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「十津川線」に関する記事

平城・五條地区などでダイヤ変更 4月1日から

奈良交通は4月1日にダイヤを変更する。

  • 国保中央病院線を廃止
  • 高の原梅美台線に急行を新設
  • 平日のR169ゆうゆうバスは福神駅発着に
  • 五條病院玄関口に乗り入れ

詳細は下記のとおり。

奈良営業所

  • 柳生スクール線
    【開校日】登校時の運行時刻を5分繰り上げる。
    北野山7:40発[文]柳生小学校行きを、7:35発に変更する。
    邑地中村8:14発[文]柳生小学校行きを、8:09発に変更する。
  • 国保中央病院線を廃止する。4月からは病院の送迎バスが運行される。
    廃止する系統 [21]田原本バスセンター-国保中央病院

平城営業所

  • 高の原梅美台線
    【平日】梅美台三丁目発[31]高の原駅行きのうち朝の3便(7:16、7:44、8:27)を、新設の急行系統に変更する。急行は、州見台八丁目北から高の原駅まで途中の停留所には停車しない。朱雀地区を通らずならやま大通りを経由する。
    【平日】高の原駅8:09発[32]平城山駅・州見台八丁目経由梅美台三丁目行きを、[30]平城山駅経由梅美台三丁目行きに変更する。州見台八丁目を経由する[32]系統は廃止する。
    【平日】高の原駅23:15発[30]平城山駅経由梅美台三丁目行きを、平城山駅を経由しない[31]梅美台三丁目行きに変更する。

    新設する系統 [急行31]梅美台三丁目→高の原駅
    廃止する系統 [32]高の原駅→平城山駅→州見台八丁目→梅美台三丁目
  • 加茂線
    【平日・土休日】早朝と深夜の[107]加茂駅-南加茂台五丁目系統を、新設の[106]加茂駅-京内橋系統に変更する(平日の加茂駅23:03発は変更なし)。
    【平日】朝夕通勤時の、梅谷口→加茂駅・南加茂台五丁目の運行時刻を変更する。
    【平日】JR奈良駅西口20:12発[108]南加茂台五丁目行きを、20:17発に変更する。
    土休日】JR奈良駅西口21:44発[208]南加茂台五丁目行きを、21:41発に変更する。

    新設する系統 [106]加茂駅-南加茂台五丁目-京内橋
  • 【平日・土曜日】高の原駅-東大寺学園の系統を急行系統に変更する。急行は途中の停留所には停車しない
    登校時の運行間隔を5分の等間隔にするほか、下校時の運行時刻を変更して増発する。

    新設する系統 [急行文]高の原駅-東大寺学園
    廃止する系統 [文]高の原駅-東大寺学園
  • 【平日・土休日】下記の路線で運行時刻を変更する。
    • 和束木津線(所要時間の短縮および一部の便の時刻変更)
    • 青山住宅線([81]青山住宅行きの大安寺・春日中学校前の発車時刻を2分繰り上げ)
    • 佐保山線([130]平城山駅東口行きの内侍原町→平城山駅東口の間を1分繰り上げ)
    • 高の原高山線([82]高山サイエンスタウン行きの一部の便の時刻変更)

北大和営業所

  • 富雄庄田線
    【平日・土休日】宮方橋-高山学校前間に「生駒北小中学校」停留所を新設することに伴い、宮方橋-高山八幡宮前の区間時分を見直し、高山学校前の発車時刻を変更する。富雄駅行きを1分繰り上げ、庄田・傍示・生駒北スポーツセンター行きを1分繰り下げる。

京都営業所

  • 同志社線
    土曜日】同志社大学デイヴィス記念館8:13発[100]三山木駅行きの運行を取りやめる。
    【平日・土曜日】同志社大学デイヴィス記念館19:52発[101]新田辺駅行き(同志社大学夜間バス)を増発するほか、18時台から20時台の[101]新田辺駅行きの運行時刻を変更する。

西大和営業所

  • 三郷線
    【平日・土休日】朝と夕方以降は三郷中央公園を経由しない系統に変更し、運行時刻を変更する。
    【平日】王寺駅22:00発[28]三郷駅行きを増発する。

    新設する系統 [28]王寺駅-勢野北五丁目-三郷駅

榛原営業所

  • 大宇陀線
    土休日】大宇陀8:14発[1]榛原駅行きを、8:12発に変更する。

葛城営業所

  • 飛鳥線
    【平日・土休日】[19]橿原神宮駅東口→豊浦→菖蒲町四丁目→橿原神宮駅東口系統の、橿原神宮駅東口→飛鳥の間の運行時刻を3分繰り上げる。
  • 医大病院線
    【平日】一部の便の運行時刻を変更する。
  • R169ゆうゆうバス
    【平日】南奈良総合医療センターへの通院の便を図るため、平日のみ福神駅まで延長し、上市-樫尾の各停留所に停車する。
    土休日は現行どおり大淀バスセンター発着で上市駅-西河間の途中停留所は通過する。)

    新設する系統 福神駅-大淀バスセンター-上市駅-下桑原

葛城営業所・十津川営業所

  • 八木新宮線・十津川線・広域通院ライン・五條城戸線・野原循環線
    【平日・土休日】8時以降は特急も含めて五條病院玄関口に乗り入れる。五條病院は改修工事が行われていたが、4月3日に再開される。
    【平日】夕方の十津川温泉発五條バスセンター行きを、智辯学園経由で運行する。

    新設する系統 [3]十津川温泉→智辯学園→五條病院玄関口→五條バスセンター
    [12]五條バスセンター-五條病院玄関口-城戸
    変更する系統 [特急]新宮駅→十津川温泉→五條病院玄関口→八木駅
    [特急]八木駅-五條病院玄関口-十津川温泉-ホテル昴-新宮駅
    [1]五條バスセンター-五條病院玄関口-十津川温泉
    [11]五條バスセンター-五條病院玄関口-西吉野温泉
    [31]五條バスセンター→五條病院玄関口→智辯学園→五條バスセンター
    [32]五條バスセンター→智辯学園→五條病院玄関口→五條バスセンター

停留所の改称・新設・廃止

  • 東山線の「神野山登山口」停留所を「北野公民館」に、「井筒屋前」自由乗降降車指定地を「杉原口」に、「北野小学校前」停留所を「津越」にそれぞれ改称する。
  • 富雄庄田線の宮方橋-高山学校前間に「生駒北小中学校」停留所を新設する。(再掲)
  • 神宮イオンモール線の光陽中学校北-東坊城町間に「東坊城町南」停留所を新設する。
  • 八木新宮線、十津川線、広域通院ラインの「猿谷」停留所を廃止する。

宇井地区へ乗り入れ再開

奈良交通は、1月30日から八木新宮線・十津川線・広域通院ラインの五條市大塔町宇井地区への乗り入れを再開する。2011年の紀伊半島大水害による影響で迂回運転を行っていたが、災害発生以来通行止めとなっていた市道宇井線が開通したことで、本来の運行経路に戻す。

通過扱いとなっていた「宇井」停留所の使用を再開するほか、国道168号線に臨時停留所を設置していた「宇井口」「大塔温泉夢乃湯」停留所を元の位置に戻す。

また、災害発生以来通過扱いとなっていた「長殿発電所前」停留所(十津川村長殿)も、同日より使用を再開する。

紀伊半島大水害による影響を受けた路線のうち、八木新宮線のすべての停留所が復旧する。なお、十津川線、広域通院ラインの「高滝口」停留所は引き続き通過扱いとなっている。

国道168号線通行止め解除 十津川方面は通常運行に

4月に発生した土砂崩れの影響で、国道168号線は五條市西吉野町西野付近で通行止めとなっていたが、6月22日夕方から片側通行ができるようになった。

通行止めの解除を受けて、奈良交通は八木新宮線、十津川線、広域通院ラインの迂回運行を終え、6月23日から通常運行を行っている。八木新宮線の一部区間の小型バスへの乗り換えも解消した。

なお、2011年の紀伊半島大水害の影響による迂回運行は依然として続いている。

国道168号線で土砂崩れ相次ぐ

奈良県南部の山間地域を縦断する国道168号線で、4月以降土砂崩れによる道路寸断が相次いでいる。4月15日に五條市西吉野町西野で土砂崩れが発生したほか、5月17日には五條市大塔町小代と十津川村風屋で土砂崩れが発生した。

一連の土砂崩れにより、奈良交通は、八木新宮線、十津川線、広域通院ラインを下記のとおり運行している。(2011年の紀伊半島大水害の影響による迂回も続いている。)

五條市西吉野町西野の土砂崩れによる迂回運転

4月15日に五條市西吉野町西野で発生した土砂崩れにより、八木新宮線、十津川線、広域通院ラインは折り返し運転を行っていた。

4月30日に迂回路が開設され、5月1日から迂回運転を行っている。迂回路から外れる市原、大久保口、金刀比羅神社口には停車しない。

なお、迂回路は大型バスが通行できないため、通常大型バスで運行する八木新宮線は、五條バスセンター-星のくにを小型バスで運行している。乗客は五條バスセンターと星のくにで乗り換える必要がある。

この迂回運転は5月22日現在も続いている。

五條市大塔町小代・十津川村風屋の土砂崩れによる折り返し運転

5月17日に五條市大塔町小代と十津川村風屋で発生した土砂崩れにより、八木新宮線、十津川線、広域通院ラインは折り返し運転を行った。

5月18日、八木新宮線は八木駅-小代下を小型バスで運行し、十津川村役場-新宮駅を大型バスで運行した(小代下-十津川村役場は運休)。十津川線、広域通院ラインは五條バスセンター-小代下のみ運行した(小代下-十津川温泉は運休)。

5月19日、八木新宮線は八木駅-小代下を小型バスで運行し、大塔支所-新宮駅を大型バスで運行した(小代下-大塔支所は運休)。十津川線、広域通院ラインは五條バスセンター-小代下および大塔支所-十津川温泉の区間で運行した(小代下-大塔支所は運休)。

両地点の道路は5月19日までに復旧し、5月20日から全線を通した運行に戻っている。(ただし、5月20日の八木新宮線の一部の便は八木駅-五條バスセンターも小型バスで運行した。)

台風11号の影響による運行状況

7月16日から17日にかけて中四国地方を縦断した台風11号は、進路の東側にあたる紀伊半島に大雨をもたらした。奈良県でも各地で被害があり、山間部を中心に道路の通行規制が実施された。

このため、奈良交通の各路線で運休または運行区間を短縮した。台風の通過から1週間以上経過した7月26日現在も、八木新宮線は一部区間が運行できず、折り返し運転を行っている。

台風の影響による運行状況は下表のとおり。なお、運休や運行再開の正確な時刻は明らかにされていない。

台風の影響による運行状況

路線名(注) 日付 状況
八木新宮線 16日 八木駅-宇井間、七色-新宮駅間で折り返し運行
17日 八木駅-生子間で折り返し運行
18日 湯の峰温泉-川湯温泉-請川間は停車せず迂回運行
19日
20日
八木駅-ホテル昴間、新宮駅-道の駅奥熊野間で折り返し運転
川湯温泉-請川間は迂回運行(かめや前、ふじや前、本宮小学校前、成石には停車せず)
21日

継続中
八木駅-ホテル昴間、新宮駅-道の駅奥熊野間で折り返し運行
のちに区間を変更し、
八木駅-ホテル昴間、新宮駅-七色間で折り返し運行(※2)
十津川線 16日 五條バスセンター-宇井間で折り返し運行
17日 五條バスセンター-生子間で折り返し運行
大台ヶ原線 16日
17日
運休
熊野線 16日 わさび谷-湯盛温泉杉の湯間で折り返し運行
17日 運休
下市天川線 16日
17日
下市口駅-天川大弁財天社間で折り返し運行
洞川線 16日
17日
大淀バスセンター-天川川合間で折り返し運行
室生寺線 17日 運休(夕方までに解除)
奥宇陀線 16日
17日
榛原駅-上内牧間で折り返し運行(17日夕方までに解除)
古市場線(※1) 16日
17日
榛原駅-菟田野間で折り返し運行(17日夕方までに解除)

(注)路線名は奈良交通グループホームページの運行情報に記載のとおりに記載。
(※1)区間は「榛原駅~東吉野村役場」と記載しており、榛原東吉野線を指すと推測される。
(※2)変更の時期は確認できていないが、27日~30日の間とみられる。